カジノ映画ベストセレクション

カジノ映画ベストセレクション


突然ですが、ラスベガスやマカオといったカジノの聖地でルーレットやポーカーをプレイしたい理由は何ですか?また、カジノゲームに興味を持ち始めたのは何故ですか?

テーブルに腰かけてカジノゲームをカッコよくプレイすることに憧れたり、夢のような大金を手に入れることを夢見たり。そんな素朴な感情が糧となって本気でシステムベッティングを勉強するプレイヤーも多いそうです。一般的なゲームと同じように戦略は大切ですよね。

「あの映画を見てブラックジャックのルールを学んだ」「カジノに人生を賭けたストーリーに心が揺れた」そんな感想を聞くことがあります。カジノは映画のテーマにも選ばれやすいのか、過去に上映された映画を見ると多くのカジノ映画が挙がってきます。ここではカジノ関連の映画をお探しの方に、世界中で愛された感動のカジノ映画を厳選して5つご紹介したいと思います。

オーシャンズ11

一流ハリウッド俳優がこれだけ集まるのは珍しいと思わざるを得ないのが、カジノをテーマにした「オーシャンズ11(Ocean’s Eleven)」です。2001年にリリースされて以来、爆発的な人気を博しています。監督はスティーブン・ソダーバーグでワイルドな演出とキツネにつままれたようなトリックを要所に施す天才監督として有名です。

オーシャンズ11のキャストは実に豪華!ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、ジュリアロバーツなどの一流俳優をはじめ、バーニー・マック、エリオット・グールド、ドン・チードル、ケイシー・アフレック、ターク・モロイといった驚愕のメンバーで盛り上げます。

あらすじは保釈中の窃盗犯ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)は4年間の刑務所暮らしで悪事を計画。銀行の巨大金庫からラスベガスの3大カジノで集められた資金を盗むことを企みます。友達のラスティ(ブラッド・ピット)にこの計画を持ちかけ、コンピューター、セキュリティといった各セクションのスペシャリストを集います。ここで窃盗犯罪チームが形成!地球上で最もリスキーな強盗作戦がスタートします。とにかく11人の切れのあるスピーディなアクションと役に入れ込んだプロ意識に惚れ込んでしまいます。窃盗団であり詐欺師と言えども、それぞれ11人の個性と人間性が忠実に描かれている点に驚愕しますが、何よりチームワークの良さには良い意味で感動を覚えます。

オーシャンズ11はカジノ資金1億6,000万ドルを奪うというとんでもない計画を実行するスリル満点のストーリーで人気を博しました。ゲームトリックやルールを学ぶというよりは、カジノ全体の雰囲気や運営システムなどを把握するには最高の映画と言えるでしょう。巨額な収益が日々動く巨大カジノの実態に興味がある方におすすめの映画です。

ラスベガスをぶっつぶせ

カジノ映画ベストセレクション2

 「ラスベガスをぶっつぶせ」は2008年にリリースされたコミカルでスリリングな「大学生が主人公」のカジノ映画です。ラスベガスで実際に起きたストーリーをもとに製作された映画で、米国の超一流大学マサチューセッツ工科大学(MIT)のブラックジャックチームを描く大作となっています。この映画をカジノファンに積極的におすすめする理由は、ブラックジャックで最も効果的だとされる「カードカウンティング」を実写版で学ぶことができるからです。

簡単なあらすじとしては、天才的な数学の知能を持つ大学生がカジノで大儲けをしよう!というのがメイン。そもそも、授業料の支払いに行き詰まった大学生がマサチューセッツ工科大学の学生や卒業生で構成されるチームに加わり、ブラックジャックの必勝法を学ぶところからはじまります。カジノで荒稼ぎをして授業費を賄おうというのが主旨ですが、平凡な大学生がシステムベッティングの魅力に惹かれ、実際にビッグウィンを果たすため「ハッピーエンド」で終わる点もスッキリします。

映画の中でも仲間との意見の食い違いやぶつかりあいもあり、賞金稼ぎに無我夢中になった時のアドレナリンの放出度、そして賭けが成功した時に現れる大胆な心の変化に良い意味で感動します。この映画を見てブラックジャックでカウンティングを実施するプレイヤーも増えたことでしょう。最も論理的な観点を持つカウンティングはシステムベッティングでも大変有効だとされていますので、トレーニングを積んでオンラインカジノやランドカジノで実践してみるのもよいかもしれません。

カジノ・ハウス

カジノを題材にしたコメディ映画なら「カジノ・ハウス(Casino House)」でしょう。この映画は監督がアンドリュー・ジェイ・コーエン、主演をウィル・フェレル、ヒロインをエイミー・ポーラーが演じる2017年リリースの話題作です。カジノ映画のシリアスなイメージとは裏腹に、とにかくハチャメチャで笑えます。

娘の大学費用が工面できず、娘に内緒で「裏カジノ」で稼ごうとする熱血で向こう見ずな父親と母親の姿に思わず吹き出してしまいます。もともと癖の強い両親ですが、娘の奨学金が出ない事実を呑み込めない様子。そこで思いついたのが「裏カジノで大稼ぎ」という珍計画だったのです。しかし、娘には内緒なので夜な夜な出かけながらも「仕事だよ」と嘘をつき通すわけです。もちろん、実社会では裏カジノはご法度ですよ。

夫婦揃ってラスベガスに乗り出し、裏カジノを運営してお金を稼ぎます。ここでプレイするのは庶民的カジノゲームの「クラップス」です。実際、米国では週末になると地元のクラブに集まってクラップスで楽しむことが多いので、この映画でも完璧に怪しい雰囲気は生まれにくいのかもしれません。最近ではオンラインカジノでもクラップスを提供していますので、興味がある方は「カジノ・ハウス」をご覧になって見て下さいね。

007 カジノロワイヤル

ジェームズ・ボンドファンの皆さん。お待たせしました! 007シリーズで世界中にセンセーションを巻き起こしたカジノ映画と言えば「カジノロワイヤル(Casino Royale)」です。ズズ作は2006年、マーティン・キャンベル監督が描いた超大作です。

ジェームズ・ボンドは紳士な振る舞いがセクシーなダニエル・クレイグ。ヒロイン役のヴェスパー・リンドにはエヴァ・グリーンが抜擢されています。ご想像の通りジェームズ・ボンドのニヒルな役どころと女性泣かせのシーンは定番なのですが、何といってもファンを震わせたのはライバルであるマッツ・ミケルセン演じるル・シッフルとの「ポーカー対決」でしょう。負けでスタートしたポーカー対決は、切れのあるボンドのストラテジーによって予想外の展開へと続きます。身震いするほどの躍動感と心理戦を全うした姿に、どれだけ多くの人がカジノゲームの王様ポーカーをプレイしたいと感じたでしょうか?

007カジノロワイヤルは国際テロ資金を巡って戦いを挑むのがメインストーリーですが、カジノのリッチでエクスクルーシブな雰囲気や最高のパフォーマンスを見せるクールなカジノディーラーなど「最高級カジノとはこういうもの」というのが痛いほどよく伝わる映画となっています。この映画で胸に刻まれるのは「ポーカーは心理戦に頼るところが多い」というところです。システムベッティングも重要ですが、相手に飲まれず、相手を飲み込むテクニックを養うのが鍵となりそうです。

カジノ

「カジノ(Casino)」は、そのタイトル名を見れば一目瞭然のカジノ映画の大御所です。カジノというテーマに関係なくすでに伝説の粋に達している超有名ハリウッド映画です。制作年は1995年でかれこれ30年近く経ちますが、マーティンスコセッシ監督が描くドロドロとした裏社会と、ラスベガスの厳しさを刻々と描いた超大作でもあります。「カジノ」は1970年に実際にラスベガスで起こったできごとを映画化したもので、実際にいた天才ギャンブラーと彼を取り巻く人間の野望、そして愛憎劇を見事に表現した作品となっています。

主人公はエース役で主人公ロバート・デ・ニーロ。エースを翻弄する悪女ジンジャー役をシャロン・ストーンが演じています。その他、ジョー・ぺシ、ジェームズ・ウッズ、ドン・リックルズといった豪華キャストで一気に話題を争奪しました。

あらすじを簡単にまとめると、かつて不法なギャンブルに手を染めていたエースがラスベガスでやってきて、巨大カジノのマネージャーに抜擢されます。しかし、娼婦であるジンジャーや他の仲間たちが犯罪の罠にはまり、エースは最終的にFBIにマークされてしまいます。マフィアにも命を狙われますが、間一髪で逃れてサンディエゴへ。その後、カジノは総合レジャー施設へと変貌を遂げたというストーリーです。カジノゲームでの勝ち方やベッティング方法を詳しく紹介しているシーンはあまりありませんが、社会におけるカジノの立ち位置や巨額の資金が動く企業の裏側を覗けるのは魅力でしょう。

「カジノ」を見終わった後に感じること。それは「欲深い人間は奈落の底に落ちる」という教訓に他なりません。苦労に苦労を重ねて築き上げた大帝国「タンジール」を一瞬のうちに失う絶望感は計り知れませんが、謙虚に生きることの意味を学べるライフストーリーとなっています。ちなみに、この映画では実際のカジノゲームのシーンよりも、暴力やドラッグシーンが多く出てきます。まさに、カジノに翻弄される男の生きざまを目のあたりにする映画です。

まとめ

今回はカジノ映画を厳選して5つご紹介しました。その他、ダスティン・ホフマンとトム・クルーズが兄弟役を演じる感動の名作「レインマン(Rain Man)」、ミシェル・ルグランの美しい音楽の世界を満喫できる「天使の入り江(La Baie Des Anges)」、マフィア・ベンジャミン・シーゲルを描いた「バグジー(Bugsy)」もカジノにちなんだ映画となっています。

映画を見てカジノゲームをプレイしたくなるのは、カジノを通して大切な人生観や生き方を学べるからとも言えますね。ぜひ、お気に入りの作品を選んでゆっくり鑑賞してみて下さい!

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