海外でも人気のタイトル!ジブリ名作5選

海外でも人気のタイトル!ジブリ名作5選


2022年は、2月に舞台「千と千尋の神隠し」のスタート、11月には映画の世界観を体感できる「ジブリパーク」のオープンも控えており、なにかと注目が集まっているジブリ作品。日本のアニメーションは海外でとても人気が高いですが、中でもジブリ作品は日本と同様に海外でも大人から子供まで楽しませてくれる作品として人気が高いようです。

海外でも人気のタイトルは?

2020年に海外での動画ストリーミング配信でジブリ作品の配信が開始され、海外の方にとってもジブリ作品がより身近になりました。海外では一体どのジブリ作品の人気が高いのでしょうか。ここから、様々なランキングで常に上位に上がるジブリの名作5選をご紹介します。

1.もののけ姫/The Princess Mononoke(1997)

中世の日本を舞台としたこの作品は、山里に住む若者アシタカが、タタリ神と化した猪神から呪いをかけられてしまい、呪いを解く術を求めて旅に出ていくストーリーです。自然環境をテーマとした作品なので、そこが環境破壊問題に敏感な海外の方の評価が高いポイントかもしれません。

2.千と千尋の神隠し/Spirited Away(2001)

ジブリ作品の中で人気度が高く、公開されてから20年近く日本歴代興行収入第1位を堅持した作品です。物語は主人公の千尋と千尋の両親が、不思議な世界に迷い込んでしまい、そこで神様の食べ物に手をつけた罰として両親はブタにされてしまいます。両親を助けるために千尋は不思議な世界で働くことになり、そこで出会う不思議な登場人物たちと徐々に絆を気づいていく、ファンタジーの中にメッセージ性のあるお話です。

2022年には舞台化され全国主要都市にて公演されます。千と千尋の神隠し 舞台は、上白石萌音さんと橋本環奈さんのW主演で話題になりましたが、準主役級の「カオナシ」を世界的ダンサーで振付師の菅原小春さんと同じくダンサーで振付師の辻本知彦さんが演じることにも注目されているようです。ダンサーのお二人が「カオナシ」をどのように表現するのか非常に気になるポイントですね。

3.崖の上のポニョ/Ponyo on a Cliff by the Sea(2008)

日本で公開された翌年には全米で公開され、その週の興行収入ランキングでトップ10入りを果たした本作。物語は、人間になりたいと願うさかなの子「ポニョ」と優しくてとてもピュアな5歳の男の子「宗介」の心温まるお話です。ポニョのストレートな感情表現と可愛らしい表情が人気のポイントなのではないでしょうか。

4.ハウルの動く城/Howl’s Moving Castle(2004)

こちらの映画はイギリスの作家ダイアナ•ウィン•ジョーンズの小説「魔法使いハウルと火の悪魔」が原作で、魔女の呪いで90歳の老婆になった少女ソフィと魔法使いハウルの奇妙な共同生活を描いた物語です。公開当時、主人公ハウルの声優を木村拓哉さんが務めたことで日本では話題になりましたが、海外でも“ハウルの声優がハウルにそっくりなイケメン”と話題になっていました。また、ストーリーだけでなく美しい描写も人気の理由の一つのようです。

5.となりのトトロ/My Neighbor Totoro(1988)

ジブリの代表作品とも言える「となりのトトロ」は、昭和30年代の日本を舞台に、サツキとメイの姉妹が不思議な生き物「トトロ」と出会う物語です。主人公が子供であるのと、登場する「トトロ」の愛くるしいキャラクターが海外でも受け入れやすかったポイントだと思われます。

ピクサー映画の「トイストーリー3」にトトロが登場するシーンがあるのはご存じでしょうか。トイストーリーの制作総指揮のジョン•ラセターが宮崎駿氏を尊敬しており、敬意を表してトトロを登場させたようです。そのお返しなのでしょうか、2021年4月にはジブリの公式ツイッターでピクサー映画の「モンスターズ•インク」のキャラクターとトトロが並んで立っているポスターをみている「アーヤと魔女」のアーヤの画像を公開していました。

最後に

この記事では、「海外でも人気のタイトル!ジブリ名作5選」について紹介しました。今回は厳選した5作品を紹介しましたが、今回ご紹介できなかった作品もどれも素晴らしいものばかりです。日本のみならず、全世界へ素晴らしい世界観をみせてくれるスタジオジブリの作品が今後もとても楽しみです。

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