【バイオハザード】映画の見る順番や時系列は?キャストやあらすじも紹介

【バイオハザード】映画の見る順番や時系列は?キャストやあらすじも紹介

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大人気サバイバルホラー「バイオハザード」は、非常に多くの映画が公開されており、どこから手をつければよいか迷ってしまいがちです。実写版だけでも、映画オリジナルのアリス編と原作に近いリブート版が存在します。

そこで本記事では、初心者の方に向けてバイオハザードの映画を見る順番を分かりやすくまとめました。各シリーズが持つ特徴や魅力的な鑑賞ルートをご紹介します。

バイオハザード映画の見る順番は公開順

映画「バイオハザード」を迷わずに楽しむ最大の秘訣は、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のアリス編全6作と、後に制作されたリブート版を明確に分けて捉えることです。劇場公開された流れ通りに追っていけば、地下研究所での惨劇から世界的な感染被害、そして宿敵との決着までをスムーズに追体験できます。

映画独自の壮大なSFアクションと、原作ゲームのホラー要素を反映したリブート版の違いを整理しながら、おすすめの視聴手順をご紹介します。

アリス編六作品を先に見る

シリーズの軸となるアリス編は、2002年の第1作から2016年の完結作『ザ・ファイナル』まで、約14年にわたり紡がれた全6作の壮大な物語です。1作目の地下研究所「ハイブ」で起きた事故に始まり、2作目でラクーンシティへ、その後は世界全土へと恐ろしいウイルスの脅威が蔓延していきます。


出典:ソニー・ピクチャーズ 公式チャンネル

登場人物の絆や主人公アリスの記憶の謎を完璧に楽しむためにも、まずはこの6作品を公開順に視聴することをおすすめします。最初から順を追うことで、終盤で再び原点の地へ舞い戻るカタルシスを最大限に味わえるでしょう。

リブート版はアリス編の後に見る

2021年公開の『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は、アリス編とは一切つながりのない完全な独立作品です。


出典:ソニー・ピクチャーズ 映画

原作ゲームの初期2作品に漂う恐怖感を忠実に再現しており、1998年のラクーンシティで起きた悲劇をベースにした別の世界線を描いています。

劇中ではクレアやクリス、レオン、ジルといったゲームでおなじみの人気キャラクターたちが主役となり、極限状態の脱出に挑みます。実写映画を堪能する際は、最初にアリス編を完走してから本作へ移行すると、スタイリッシュなアクションと不気味なホラー演出の違いをより新鮮な気持ちで体験できます。

バイオハザード映画の時系列

実写映画シリーズは基本的に公開順と作品内の時系列が一致しているため、タイムラインで混乱する心配はほとんどありません。ただし、設定の異なるリブート版をアリス編の歴史に混ぜてしまうとストーリーの整合性が取れなくなってしまいます。

まずは全体の流れを掴むために、大長編であるアリス編を前半3作と後半3作のフェーズに分けて理解しましょう。ウイルスの蔓延から巨大企業との全面戦争に至るまでの軌跡を、わかりやすく解説していきます。

一作目から三作目は感染拡大を描く

初期の3作品では、恐るべきウイルスの脅威が世界中へ波及していく恐ろしい過程が展開されます。第1作は閉鎖された地下研究所でのゾンビとの死闘を描く閉鎖空間の脱出劇でした。

続く2作目ではラクーンシティへ被害が拡大し、3作目に突入すると世界の砂漠化が完了した荒野のサバイバルへと移行します。

アリスの戦いの舞台が個人の危機から街、そして地球全体へと目まぐるしく広がっていくため、絶望が募る世界観の変化をドラマチックに追うことができます。

四作目から六作目はアンブレラ社との決着へ進む

後半の3作品は、アリスとアンブレラ社の直接対決に焦点を当てたダイナミックなアクションが加速します。4作目ではロサンゼルスを舞台に、宿敵ウェスカーとの激闘が繰り広げられます。

5作目では、アンブレラ社のテスト施設で過去の仲間やクローンと対決し、最終作である6作目でついにすべての始まりの地である地下施設「ハイブ」へと帰還します。

この後半戦では、アリスの驚くべき出自や組織の真の目的が明かされるため、最後まで一気に見届けたくなる興奮に満ちています。

作品別のあらすじとキャスト

バイオハザードの映画を深く楽しむためには、アリス編とリブート版の配役や立ち位置の違いに注目することが大切です。単にあらすじを追うだけでなく、それぞれの実写化へのアプローチの違いを知っておくと作品選びがより面白くなります。

ここでは、ミラ・ジョヴォヴィッチが牽引したオリジナル版と、ゲームの雰囲気を投影したリブート版に分けて、キャストの魅力と物語の見どころを比較していきます。

アリス編はミラ・ジョヴォヴィッチが軸になる

アリス編を牽引するのは、ミラ・ジョヴォヴィッチが演じるオリジナルキャラクターの「アリス」です。第1作で見せた赤いドレス姿や、重力を無視したような二丁拳銃のアクロバティックな銃撃戦は、今なお語り継がれる名アクションです。

物語が進むにつれて原作ゲームの人気メンバーも合流しますが、主軸は常にアリスの宿命の戦いにあります。彼女の成長と世界の運命が密接にリンクしているため、公開順に追うほど磨かれていく戦闘スタイルに魅了されるでしょう。

リブート版はゲームキャラが中心になる

『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は、クレア・レッドフィールドをはじめ、原作ゲームの人気キャラクターたちの人間模様を軸にしたアンサンブルドラマです。アリスは登場せず、クレアとその兄クリス、レオン、ジルたちが主役となって不気味な洋館や警察署を探索します。


アリス編のような超人的アクションとは異なり、限られた弾薬と暗闇の恐怖に立ち向かう、ゲーム本来のクラシックなサバイバルホラーに原点回帰している点が魅力です。

まとめ

バイオハザードの映画を見る順番で迷った場合は、最初にアリス編の全6作品を公開された順番通りに視聴していく方法が最もスマートです。1作目から完結作までを一気に駆け抜けることで、アリスと巨大企業の壮絶な因縁の全貌が美しく理解できます。

その後、2021年のリブート版を別世界の物語として楽しむと、それぞれの作風を混同せず整理できるでしょう。また、2026年10月にはザック・クレッガー監督による待望の新作映画『バイオハザード』の劇場公開が控えています。今のうちに関連作を予習して、新しい恐怖の幕開けに備えましょう。