指先ひとつで繰り出せる爽快タップコンボアクションを楽しむことができる「北斗リバイブ」、今回は北斗リバイブ 新キャラ「ヒョウ 宗家の拳」や北斗リバイブ 最強入りできるかについてご紹介します。
新キャラ「ヒョウ 宗家の拳」登場!
注目の北斗リバイブ 新キャラ「ヒョウ 宗家の拳」は、2024年1月17日に実施された「新UR拳士登場イベントガチャ:ヒョウ 宗家の拳」で初登場しました。ここからは「ヒョウ 宗家の拳」の能力や評価についてご紹介していきます。
「ヒョウ 宗家の拳」の必殺技
必殺技「ふたりで戦えば」
155%+15ダメージを単体に与え、自身の必殺発動率が10%上昇し(永続、同タイプの効果と重複可能、効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)また、この攻撃はガード・特殊ガードできず、1ターンの間、自身は【必殺封印】を無効化します。自身のHPを自身の最大HP50%分回復し、自身の闘気が300上昇します。
必殺技覚醒「【覚醒】ふたりで戦えば」
155%+15ダメージを単体に与え、必殺発動前に自身に【死中】を1段階付与し、この効果は自身が【求活】状態のときには発動しません。自身の必殺発動率が20%上昇し(永続、同タイプの効果と重複可能、効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)また、この攻撃はガード・特殊ガードできず、2ターンの間、自身は【必殺封印】【視神経封じ】(【視神経封じ】の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される【視神経封じ】を除く)を無効化します。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と追加ダメージ軽減が50%上昇し、標的の【踏みとどまり】を2段階解除、自身のHPを自身の最大HP100%分回復、自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる効果があります。【死中】自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき7%上昇し、効果は永続、最大10段階になっており、この効果はバフ解除の対象に含まれず、復活後も継続します。
注目の特徴
北斗リバイブ 新キャラ「ヒョウ 宗家の拳」で注目の特徴が奥義の【強敵へ至る道】【羅将の覚悟】です。その特徴を簡単にご紹介します。
【強敵へ至る道】
味方全員のダメ増加/奥義ダメ増加/必殺ダメ軽減/奥義ダメ軽減30%上昇し、味方全員の被回復量が40%、自ターン開始時味方全員の闘気200上昇。エリア効果はフィールド効果と共存でき、効果は味方エリアと敵エリアで別れており、それぞれのエリアには1種類のエリア効果が展開可能になっており、【強敵へ至る道】>【陥穽】>【解放】>【KING軍の逆襲】>【魔界】で優先順位の高いもののみが適用されます。エリア効果によるバフ・デバフ効果はエリアが存在する限り適用され解除されることがなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できません。発動者が倒れた時に効果が解除されエリアが元に戻りますが、復活する場合は効果が持続します。
【羅将の覚悟】
スタック数が5段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れません。敵からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が5段階以上ある場合は5段階を消費することで、そのダメージで自身のHPは1未満にはなりません。自身の七星解放が4以上のときは拳士固有のパッシブスキルが発動し、効果は永続/最大10段階/解除不可/復活後継続となっています。
その他にも「ヒョウ 宗家の拳」は、奥義を発動すると敵全体を攻撃し、【踏みとどまり】を解除し、奥義覚醒前は1段階解除・1ターンに1回まで、奥義覚醒になると、2段階解除・1ターンも3回までに効果が強化されます。
「ヒョウ 宗家の拳」の評価
北斗リバイブ 新キャラ「ヒョウ 宗家の拳」の評価としてはサポーター・ジャマーのランキングでは間違いなくトップクラスの性能といえます。壁役やアタッカーとしての評価は難しいですがサポーターとしては間違いない性能です。
まとめ
2024年に入り登場した北斗リバイブ 新キャラ「ヒョウ 宗家の拳」、登場して半月ということで、まだまだこれから評価も変わる可能性がありますが、現状はサポーター・ジャマーとしてトップ性能の一角といえそうです。今後の評価の変化にも注目し、北斗リバイブを楽しみましょう。