映画「かぞくはじめました」は明るく笑えるラブコメディ

家族はじめました


独身の男女と一人の赤ちゃんが、ある日突然ひとつの「家族」になってしまう様を描いた「かぞくはじめました」。

3人のはちゃめちゃな日々に笑わされながら、最後にはあたたかい気持ちになれるハートウォーミングなコメディ映画です。

そんなこの作品の魅力を紹介していきます。

 

突然親友の子どもの後見人に!

自分のベーカリーショップを経営するホリー(キャサリン・ハイグル)は、ある日親友のアリソン(クリスティナ・ヘンドリックス)からデートの相手を紹介されます。

その相手とは、アリソンの夫の友人エリック(ジョシュ・デュアメル)でした。

ところが2人の相性は最悪で、2人はデートに出発する前に喧嘩別れしてしまいます。

 

それから数年後、犬猿の仲のホリーとエリックでしたが、アリソンたち夫婦のそれぞれの親友であることから度々顔を合わせる腐れ縁になっていました。

ところが、アリソンたちはある日、不慮の事故で亡くなってしまいます。

さらに、アリソンたちの遺言から、彼女たちの一人娘ソフィーの後見人にホリーとエリックが指名されていたことが分かります。

それまで独身を貫いてきたホリーとエリックは、まだ赤ん坊のソフィーを協力して育てていくことになるのでした。

 

「一人の人間を育てていく」ということの難しさや責任の重さを描くストーリー

コメディ界で名女優として知られるキャサリン・ハイグルと、「トランスフォーマー」シリーズで知られるジョシュ・デュアメルがW主演を果たした「かぞくはじめました」。

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子育ての経験も心構えもないホリーとエリックがソフィーに翻弄されていく様子は、見ていて何度も爆笑させられます。

ソフィーの何気ない仕草や予想外の行動がかわいくて、見ていてほっこりしてしまいました。

ホリーたちの子育て奮闘記に笑わされる一方で、「一人の人間を育てていく」ということの難しさや責任の重さを描くストーリーには考えさせられます。

何の覚悟もなく、ある日突然「親」になって混乱するホリーとエリックには、「もし自分がこの立場だったらどうするかな」と想像して感情移入してしまいました。

日々成長していくソフィーとのドタバタの日々や、慣れない子育てを通して惹かれあっていくホリーとエリックのストーリーの最後に待っているハッピーエンドは必見です。

 

最後に

あわただしい子育ての日々を描きながら、最後には感動もできる「かぞくはじめました」。

たくさん笑えて、家族を持つということについて考えさせられる部分もある、良作ラブコメディです。

ソフィーのかわいさやホリーたちの関係に笑わされて、あたたかい気持ちになれるこの作品は、カップルや夫婦で観るのもおすすめですよ。

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