『ワンピース』は2022年8月時点で国内累計発行部数が4億1,656万6,000部となっており、全世界であれば、5億1,000万部と言われています。誰もが一度は聞いたことがある『ワンピース』ですが、映画はどの順番で見るのが良いのでしょうか。
そこで今回は、ワンピースの映画を見る順番のおすすめや実写版キャストや評判について調査します。
ワンピースの映画を見る順番おすすめ!
『ワンピース』は2025年11月までに113巻まで発売されており、『週刊少年ジャンプ』歴代作品の中で2番目に長い長期連載となっています。また、1999年から放送されているアニメも、東映アニメーション制作のアニメ作品の中で最も長くなっており、どのような結末を迎えるのか注目されていますね。
『ワンピース』は漫画もアニメも高い人気を誇っており、2026年1月現在までに15の映画が上映されてきました。
それでは、『ワンピース』の映画の順番について詳しくみていきましょう。
基本的には公開順
『ワンピース』の映画の順番は、基本的には公開された順番で見ていくのがおすすめです。『ワンピース』の映画は原作とは異なるオリジナルがかなり盛り込まれている作品が多く、本編のネタバレなどもないので細かい順番などを気にしなくても良いとされています。
『ワンピース』の映画は1作完結型となっているので、前後の作品を見ていなくても楽しむことができるので、初めて見るという人も問題ないのではないでしょうか。
『エピソード・オブ・チョッパー プラス』は特別
『ワンピース』の映画は順番を気にしなくて良いと説明しましたが、2008年に公開された『ワンピース THE MOVIE エピソード・オブ・チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜』は少し特殊な作品となっています。
この映画は、チョッパーが仲間になる冬島編を再編集した作品であるのでアニメで内容を知っているという人はとばしてしまっても問題はありません。ただ、ベースはアニメで放送されたものですが、映画ならではのアレンジが入っているので、気になる人はチェックしておきましょう。
FILIMシリーズ
15もある『ワンピース』の映画ですが、タイトルに「FILM」と入っている作品があり、内容が原作と密接に関わっているのが特徴です。昔の『ワンピース』の映画は順番を気にしなくても楽しめますが、「FILM」シリーズは原作の内容を知っておくことでより面白くなります。
- 『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』
- 『ONE PIECE FILM Z』
- 『ONE PIECE FILM GOLD』
- 『劇場版 ONE PIECE STAMPEDE』
- 『ONE PIECE FILM RED』
『ワンピース』実写版キャストや評判も調査
2023年8月31日、Netflixで『ワンピース』の実写版が配信され、大きな話題になりました。『ワンピース』実写版には原作者である尾田栄一郎先生も制作総指揮に参加しており、あの世界観がどのようにして表現されるのか注目が集まっていたようです。
ちなみに、『ワンピース』に登場するキャラクターはヨーロッパ風となっていますが、どういったキャストが起用されたのでしょうか。
モンキー・D・ルフィ:イニャキ・ゴドイ
『ワンピース』実写版で主人公のモンキー・D・ルフィを演じていたのは、メキシコ出身の俳優イニャキ・ゴドイさんです。イニャキ・ゴドイさんは『リトル・マーメイド』や『美女と野獣』といった有名作品の舞台に出演していた経験を持っています。
また、『ワンピース』実写版以外にも『そしてサラは殺された』や『インパーフェクト』といったNetflixオリジナルドラマ作品に出演していました。
ロロノア・ゾロ:新田真剣佑
『ワンピース』実写版でルフィの右腕であるロロノア・ゾロを演じたのは、新田真剣佑さんです。新田真剣佑さんは日本語と英語を話すことができ、『ワンピース』実写版で唯一の日本人キャストとなっています。
新田真剣佑さんは『るろうに剣心 最終章 The Final』や『聖闘士星矢 The Begining』といった実写作品に出演したことがあり、日本国内でも演技力の高さが評価されてきました。
ナミ:エミリー・ラッド
『ワンピース』実写版で「麦わら海賊団」航海士であるナミを演じたのは、アメリカのエミリー・ラッドさんです。エミリー・ラッドさんが女優として活動するようになったのは2018年とまだそこまで歴が長いわけではないですが、『フィアー・ストリート』シリーズや『ムーンショット』、『ロマノフ家の末裔~それぞれの人生~』からといった作品に出演していたことで知られています。
ウソップ:ジェイコブ・ロメロ・ギブソン
「麦わら海賊団」狙撃手・ウソップを実写版で演じていたのは、ジャマイカ出身の俳優ジェイコブ・ロメロ・ギブソンさんです。
ジェイコブ・ロメロ・ギブソンさんは2018年に『レジデント 型破りな天才研修医』、2019年の『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』に出演していたことで知られています。そして、『ワンピース』実写版に出演したことで、国際的に注目された俳優の1人となりました。
サンジ:タズ・スカイラー
『ワンピース』実写版でサンジ役を演じていたのは、スペイン出身のタズ・スカイラーさんです。タズ・スカイラーさんはスペインとイギリスの二重国籍で、2019年の『キル・チーム』や2021年の『ボイリング・ポイント/沸騰』に出演していました。
完成度の高い作品
『ワンピース』実写版に関しては高評価が寄せられており、完成度の高い作品と言われています。実写版作品にありがちなコスプレ感や非現実感が抑えられており、現実との絶妙なバランスで再現されていると言えるのではないでしょうか。
また、『ワンピース』を見たことがない人でも分かるように各キャラクターのバックボーンなどが描かれており、軒並み高評価を得ています。
ただ、一部からは厳しい声もあり、キャラクターの再現度がそこまで高くないと言われてしまっているようですね。
まとめ
今回はワンピースの映画を見る順番のおすすめや実写版キャストや評判について調査しました。
『ワンピース』映画はどこから見ても内容を理解することができますが、先にアニメをチェックしておくと良いかもしれません。また、『ワンピース』実写版はアニメや漫画には新鮮味などがあるので、興味のある人は見てみると良いかもしれないですね。



















